会社情報

事業内容

当社の特色

 家計地震保険は、ご契約者に確実に保険金が支払えるように政府、損害保険会社、当社の三者で再保険制度(いわばセーフティーネット)を組んでいます。またご契約者からお預かりした保険料は損害保険会社から切り離し、政府と当社で管理し、運用しています。

地震保険契約の流れ/地震再保険制度/保険料の管理・運用

 当社はこのように再保険制度の中心にあって、政府、損害保険会社、当社の三者間の再保険手続きを行うとともに、ご契約者からお預かりした保険料の管理・運用を行う日本で唯一の家計地震保険の再保険会社です。

家計地震保険にかかる再保険業務

 当社での家計地震保険にかかる再保険業務は以下のとおりです。

  1. 当社は、損害保険会社の引き受けた地震保険契約のすべてを自動的に受再保険として引き受けることにより個社リスクの均等化をはかります。
  2. 当社は、受再した保険責任の一部を超過損害額再保険により政府へ再々保険するとともに、損害保険会社に対しても責任割合に応じて再々保険し、残りの保険責任を保有します。
  3. 当社は、損害保険会社へ再々保険した保険料とその運用益に係る資産運用を受託し、当社保有分に係る保険料とその運用益を合わせて民間保険会社の支払準備資産の管理運用を行っています。
  4. 地震災害発生時には当社が管理運用する資産を処分し、損害保険会社への受再保険金支払い及び損害保険会社からの出再保険金の回収に充てます。さらに政府から再々保険金を回収します。
  5. 当社は、損害保険会社が地震保険の損害調査に要した費用の支払いを行います。

資産運用業務

 当社は、大震災の際には多額の再保険金を迅速に支払う必要があることから、資産運用においては流動性と安全性を第一義とし、それに収益性を加味して、着実に運用することを基本方針としています。

 責任に見合う運用資産は、株式等の価格変動リスクの高い商品は保有せず、常に市場流動性の高い日本国債を中心に高格付けの債券等を保有し、流動性、安全性の高いポートフォリオを構築しています。